こんにちは☀️
クレサロ・リペルのりなです!
お客様からよく「肩甲骨あたりが痛い」
というお話を聞きます。
肩甲骨まわりの痛みは
首・肩こりなどから生じるケースもあります😣
そこで、本日は肩甲骨まわりの痛みが生じる原因や
痛みの予防、対処法などについて書かせていただきます!
肩甲骨まわりが痛い原因
肩甲骨まわりが痛い原因は
主に、筋肉・骨・関節の不調が原因と言われています。
・首・肩こり
首から肩にかけて、
または首筋から背中にかけて
痛みやコリ、張りなどの症状がでます😢
酷くなると頭痛や吐き気をともなう場合もあります😨💦
肩に関連する筋肉の疲労が主ですが、
背骨の病気などによって首の神経が
圧迫されておきる場合もあるので注意が必要です⚠️
・五十肩
肩を酷使したり、ぶつけた訳ではないのに
突然、肩に鋭い痛みが生じて動かせないといった
症状がでたら五十肩かもしれません😱
関節を構成する骨や軟骨、靭帯などが
加齢にともない変化し、肩関節の周囲に
炎症をおこすことが主な原因になっています😢
肩甲骨まわりの痛みの対処法
・ストレッチをする
ストレッチを行い、意図的に筋肉や筋を伸ばすことで
筋肉の緊張が取り除かれ、血液の流れがよくなり
筋がやわらかくなって関節の動く範囲が広がり、
痛みの予防や怪我の予防などが期待できます❣️✨
肩甲骨をぐるぐる回すのもいいですが
疲れてしまったり痛めてしまう場合もあるので、
深呼吸しながら腕を上にあげるだけを
はじめは一日10回くらいやり、
慣れたら回数を増やしていくやり方も◎
・正しい姿勢を心がける
首・肩に過剰に負担がかかるような悪い姿勢はもちろん
長い時間同じ姿勢を取り続けることも
筋肉や関節にとってはよくありません⚠️
例えばお仕事などでパソコン作業が多い方は
前かがみの姿勢を長時間続けがちなので
肩や首の筋肉に大きな負担をかけてしまうことになるので
気づいた時に少しでも姿勢を正す事をおすすめします😭❣️
また、左右のバランスが崩れるような体の使い方をすると
体が水平を保とうとして肩の筋肉が過剰に動き、
硬くなりやすくなってしまいます😢😢
バッグを片側だけで持つ方は片方の肩に負担が集まってしまうので
片側だけで持つのではなく交互に持つか、
両肩で持つリュックタイプに変えてみるのもいいと思います😊✨
続きは次回のブログへ❣️
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