年末年始はたくさん飲み食べしてしまう時期であり
仕事始めのストレスで食欲にも変化が出やすい時期です
それなのに寒さのせいで運動なんかしたくない!!
コタツ最高!!ストーブ最高!!
Netflixでドラマと映画見ちゃおう!!
そして朝、腰の痛みや違和感で起きづらくなり
やがて家族に姿勢を指摘される始末…
皆さんこんにちは!リペルの健康担当こと”トミー”です!
今回は「内臓と姿勢」のお話
治りづらい悪い姿勢
「姿勢を良くしたい!」と考える人は多くいると思います
そんな時にほとんどの人は
・背中を丸めないように胸をはる
・ウォーキングをする
・動画を見てストレッチや筋トレをする
このどれかを行うと思います
しかし!!
「何をやっても姿勢が良くならない」
という声もとても多く聞いてきました!!
人によって”姿勢が悪い原因”があります
その原因を明白にしていかないと、努力が空振りしている事もあると考えてください
内臓と体のバランス
筋肉のバランスだけで悪くなっているのであれば前述の努力で改善されている事もあると思います
内臓が原因とあらば話が変わってきてしまいます
例えば、お腹が痛い時はお腹を抱えて姿勢を丸くすると思います
この時と同じように痛みから避けるために特定の姿勢を保持するようになります
もし内臓が病気にかかっていたとしても、
”かかっていなかったとしても”
”何か”が悪ければこの保持姿勢は発生します
筋肉や骨が捻じれたり動いたりするのは認知していても
内臓が動くという認知というのはとても少なく、浅いです
内臓の位置が悪い → 姿勢が歪む
この可能性も十二分にあると考えておきましょう!
内臓に対してのアプローチ
食事や運動などで内臓をケアすることはもちろんのこと
整体でも内臓に対してアプローチをする事が可能です
・骨や筋肉を緩めて内臓を動きやすくする
・内臓を直接動かして骨や筋肉を動きやすくする
・自律神経を整えて内臓の働きを良くする
これらを手技で行います
こんな方におすすめ
・薬を極力使いたくない
・医者に異常が無いと言われた
・症状が長く続いていて、変化が全く無い
などなど
他では中々受けられないやり方や視点から原因箇所をアプローチして
健康になるためのサポートをさせて頂きます!
お正月の疲れを一度ここでリフレッシュしてみませんか?