「自分は運動神経無いからなー」と思って運動が嫌いな方は多いと思います

 

しかし！！！！

 

運動神経はあります！！！！

 

皆さんこんにちは！リペルの健康担当こと”トミー”です！

 

今回は「運動神経」と得手・不得手のお話です

 

運動神経とは

脳が体に「動けー！」って指令を出す信号の総称

つまり”運動神経が無い”だと

”体を機能させることができない”

という事になってしまいます

 

運動神経の有無　→　運動能力の優劣

 

の方が正しい表現になりますね！

 

施術を通して新たな発見

運動…というより体を動かす事自体が苦手な方ほど「自分の体の可能性」に気づけた時の感動は大きいものです

私は整体を通して、その人の”どこがどう動かないのか”を発見して動かせるようにする事ができます

 

「肩を回しましょう〜」「股関節を動かしましょう〜」

 

これはよく聞くワードだと思いますが

 

「上部腰椎(腰骨)を動かしましょう」「横隔膜(お腹の中の筋肉)を動かしましょう」

 

っていうのはあまり多くは聞かないと思います

この”普段は意識して動かすことがない”部分を動かせるように施してあげると、

無意識の可動域の増加が見込めます

 

つまり、

 

運動が今まで以上にできるようになってしまうという事です！！

 

 

 

運動が苦手な方へ

誰しも物事に得手・不得手があると思います

例えばこのブログ内でもしばしば登場している「ヨガ」

「私は体が硬いからできないよ〜」

と思ってる方が非常に多いです

 

最初からあんなポーズを

綺麗にできてる人はいないんです！！

 

 

 

運動に限らず色んな能力は培って、磨かれて上達していきます

 

例えば…

日々、家でお料理をしている方でよく比較させていただくのですが

「カレーって簡単ですか？」

多くの方は「簡単」とか「拘らなければ簡単」と答えます

料理を全くして来なかった私にとってカレーですら分からない世界なのです

奥さんの誕生日にカレーを作って失敗した男は他にそういないでしょう

 

まとめ

苦手意識というのは失敗への恐怖感だと思っています

「できないと恥ずかしい」この感情は呪いに近いです

小学生の頃は率先して挙手していたのに中学…高校…と、成長につれて自己主張は少なくなっていきます

それはこの呪いがチャレンジ精神を縛り付けてしまうからだと考えます

 

「もう歳だから…」「今更なぁ…」「苦手だしなぁ…」といった考えを払拭できるアドバイスが出来ます

あとはやる気しだいです！

私はあなたのチャレンジ精神を全力で応援いたします！

 

 

それは失敗じゃなくて

その方法ではうまくいかないことがわかったんだから

成功なんだよ。

-　トーマス・エジソン　-

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